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ブラストについて

ブラストについて、お客様から寄せられる御質問をまとめました。このほか御質問等がございましたらお問合せください。

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どれくらいの大きさの品物までブラストできますか?

弊社では陸上輸送可能な大きさ品物は全て対応できるようにしております。
高さ 4.4m 幅 6m 長さ 18mが目安となります。

どのような品物を扱って(加工して)いるのですか?

主に金属製品の表面処理を行っています。
鋼管、パイプ、鋼材、構造物、橋梁、水道管、伸縮管、水管橋、鋼管矢板、係留抗、鋼矢板、支承、配管、継手、曲管、ライニング管、架台、タンク、サポート、プレート、アングル、H鋼、角パイプ、グレーチング、チェッカープレート、手スリ、循環水配管、海水配管、ポンプ、ファンケース、タービン発電機、コンプレッサー、熱交、タイロット、シリンダー、扉体、ゲート、減速機、クレーン、トンネル、ラセン階段、フランジ、エルボ、レジューサー、片落管、スリーブ、メッキ、ステンレス、素材管、立体駐車場、鉄骨、梁、柱、免震、耐震補強、鋳鉄管、フレーム、ブレース、金属、他
他の素材についてはご相談ください

ブラストとはなんですか?

ブラストとは、粒状のものを金属製品の表面に圧力をかけてぶつけ、金属製品の下地処理のために行うものです。

ブラストのスケールとはなんですか?

ブラストによって金属表面の黒皮、錆が取れている度合いを示します。
通常、1〜3の数字で表し、3が完全に除去されている状態を表します。

ブラストできない素材はありますか?

真鍮は基本的には作業できません。その他の金属製品でも加工の程度が制限されることがあります。また、真鍮も場合によっては作業できる場合があります。

ビーナスサンドブラストとグリットブラストの違いはなんですか?

ブラストに使う研掃材が異なります。ビーナスサンドブラストは弊社ではビーナスサンド、グリッドブラストではスチールグリッドを使用しています。

研掃材の違い、特徴を教えてください。

ビーナスサンドブラストではグリッドブラストと異なり、油物、薄いもの、ネジ穴、メッキ品の加工が行えます。また、アンカーパターンを付けたくない場合にはアルミナ、ガラスビーズでブラストを行います。

なぜ塗装するために、ブラストをするのですか?

主として塗装面に密着性を持たせるために行います。表面の異物、汚れの除去、アンカーパターンをつけることにより、塗装したときに塗料の密着性が増します。

ブラストできないものはどんなものですか?

薄い鉄板などは、ブラスト時に圧力がかかるので、加工の程度が限られてしまいます。また、入り組んだ構造物、狭い箇所では処理の程度が制限される場合があります。

すでに塗装されているものをブラストすることはできますか?

可能です。再生品として使うために塗装を除去することが出来ます。

すでに錆びているものをブラストすることはできますか?

可能です。錆の程度によりかかる時間は異なりますが、除去することができます。

アンカーパターンとはなんですか?

ブラストを行うことによりできる表面粗さのことです。
塗装を行うときに、塗装面の密着性を高め、表面積を大きくします。

塗装できるまでブラストするのにどれくらい時間がかかりますか?

金属表面の黒皮、錆の状態によってことなります。

ブラストする箇所としない箇所はどのように分けているのですか?

ブラストしない箇所にマスキングを行い、ブラストが当たっても影響がないようにします。